ホットフラッシュとは記事一覧

なんだか急に頭がのぼせて暑い。エアコンの設定温度を下げてしまう。体温も37度台が続いて調子が良くない「風邪かなあ」というような状態。気が付くと喉が渇いて、毎回つばを飲み込む。急に顔が真っ赤になってしまう。服を脱ぐとわきや背中に汗じみがびっしゃりというようなことが増えてきていませんか。もしくは、寒くなってしまってガタガタ震えてしまう、ぼんやりして元気がないという症状。気の所為、のぼせなんて誰にでもあ...

私たちの肉体は、36度台の平熱を通常保っています。皮膚の下に温冷覚の受容体があって神経を通じて脳に電気信号が送られます。そこで暑さ寒さを知覚して、暑い時には発汗し、寒いときには血管や筋肉がちぢみ放熱をふせぎます。寒いぼというものが寒いと出ますでしょう。縮んだ証拠なのです。私たちは恒温動物、いつも一定の体温を持つ生き物です。爬虫類などは体温が下がる冬は活動できませんが、人間は秋冬春夏関係なく動けます...

ホットフラッシュは急激に起きる、体感温度の異常です。数か月単位で続くのが特徴で暖房が暑いとか急に寒くなったとかそういうごく当たり前の体温変化とはまた違う現象なのです。ご本人にしか分からないというのがみそです。ホットフラッシュの要因である更年期障害は男性にも少しはありますが、女性の方が圧倒的に多い症候群です。女性は妊娠のために様々な特典があります。女性ホルモンのひとつエストロゲンが働いているためです...

ホットフラッシュのように体温調節ができず、汗を多くかくという症状を持つ病気は、少なくありません。消化器官、例えば膵臓などの炎症でも微熱やのどが渇いた感じがする事があります。他に多汗症なども、よく似た症状が出ます。あとは、脳や神経の伝達に問題があっても、体温調節ができなくなります。ホルモンや神経伝達物質は脳と神経が機能を司ります。視床下部が体温調節を司るので自律神経失調症今は身体表現性障害の方等でも...

更年期障害やホットフラッシュの感じ方は様々です。同年代の人でも全く更年期障害が感じられないこともあります。また症状が出てもきついと思わない人もいます。そういう人にホットフラッシュで悩んでいると言っても「そんなのよくある事よ」と言われて傷ついてしまうこともあります。自分だけが気にしすぎなのではないかと思ってしまうのです。でも実際に体感温度がおかしくなるということは非常にきついことなのです。私の母は更...