ホットフラッシュかなと思った時は。記事一覧

のぼせや、急な発汗、体温調整ができないホットフラッシュは、時にただの疲れ、気の所為という風に見過ごしてしまうことがあります。自分は更年期障害かもしれないと認めることはきつく怖いことです。老いという一番の難敵がやってきたということなのですから。でも、ホットフラッシュで、苦しみ、汗で悩んで外出できなくなってしまう家族を見る身内は非常に辛いのです。何が起こっているか分からないというのは一番よくない状態な...

のぼせが出た、じゃあ、ホットフラッシュだと決めつけるのは、少し気が早い暴挙というしかありません。人の性ホルモンは周期的に出ますので、きちんと記録をとってパターンを確認していくということが大切です。自分がどんな時にホットフラッシュの症状が出るのか、知っておくと外出先で「出てしまったらどうしよう」と不安が出ることも少なくなります。皆様手帳はお持ちですか。カレンダーでも結構です。あと赤いシールとペンを用...

自分が、ホットフラッシュで困っているというときには、病院に行き、原因を突き止めることが必要です。更年期障害は、加齢という人に起きる現象の結果なので、本当に体が変わるまで、付き合っていくしかないのです。でもドクターに相談したり、薬を処方したりしてもらうだけでもホットフラッシュのような、不快な症状が減っていきます。通常更年期障害の治療は、内科、婦人科、メンズクリニック等が中心になって行うものです。身体...

更年期障害やホットフラッシュの治療法はいくつかのアプローチがございます。今注目されているのは、足りなくなったホルモンを注射で足すホルモン補充療法です。効果は抜群だと言われていますが、いかんせん非常にお高いんです。ホルモン剤というのは日本ではまだ発達していないので、薬価が高く自由診療になってしまうことがあって、月数万から10万行ってしまうことがあるのです。つぎに、症状をひとつひとつ消して生活の質を高...

更年期障害はホルモンバランスが崩れ、足りなくなっていく病気ということでよく合成ホルモン剤である、ピルの服用がいいのではという考えが出てきます。今、出ているピルは、低用量、中用量、高用量の3つがあります。一般的な使い道は、主として避妊です。しかし、性ホルモンの乱れによって起きた無月経、月経過多、周期異常、子宮内膜症、月経前緊張症候群などには補助的に使うことがあります。ホットフラッシュの場合、本格的な...

更年期障害の症状というのは、ホットフラッシュ以外にも多種多様です。あっちもこっちも不調になってしまう。でも手術等で治す病巣がないという厄介な状態です。西洋医学では中々治療が進まないこともあります。「なんとなくだるい」、「気分が落ち込んでのぼせる」とかそういう曖昧な症状には、実は漢方薬が非常に強いのです。薬草の入ったお酒なども人気がありますね。東洋医学というのは調和の医学です。性欲能力は腎という生命...